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セントジョーンズワートサプリメントの効果

セントジョーンズワートは非常に薬用範囲の広いハーブです。
国内では食品扱いのため、医薬品的な効果や効能を謳うことはできませんが、海外では盛んに臨床試験が行われており、ドイツでは医薬品として扱われています。
主な薬効は抗うつ作用や精神安定で、同様の作用を持つほかのハーブと比べてもその効果は一歩抜き出ています。

抗うつ効果で取り上げられることの多いセントジョーンズワートですが、実は他にも様々な効果が期待できます。
例をあげると生理痛の緩和や生理前後の精神不安などの婦人科領域の症状改善、胃潰瘍の緩和、更年期障害などです。

セントジョーンズワートをダイエットに取り入れる人も増えています。
ダイエットで食事制限をしている人は、脳内セロトニンが不足しやすいのでイライラしたりストレスが溜まりがちです。
セントジョーンズワートにはセロトニン増加作用があるので、ストレスを軽減してくれるだけでなく、食欲を抑える効果があると考えられます。
セントジョーンズワートサプリメントを服用することによりセロトニン濃度が上がり、セロトニンが満腹中枢を刺激して食欲が抑えられるのです。
ストレスが軽減され、精神的に健康になると運動も楽しくなります。
そして食欲も抑えられたらダイエットは長続きしますよね。
セントジョーンズワートは直接ダイエットに関係するわけではありませんが長期的に見ると大変ダイエットに有効なサプリメントと言えます。

セントジョーンズワートオイルの効果

サプリメント以外にもセントジョーンズワートの花を良質の植物油に2〜3週間以上浸出した浸出油があります。
ヨーロッパでは古くから外用薬として使用されてきました。
セントジョーンズワートオイルの名前で多く市販されています。

このオイルですが、花の中の油質中のヒペリシンが浸出されるために浸出油は薄い赤色に染まっています。
配糖体ヒペリシンにより、神経痛、リウマチ、打撲などの痛みを緩和させ、老廃物を取り去ってくれます。
傷の治癒にも非常に効果的です。
また、皮膚の温度を下げる働きがあるので日焼けを含む火傷や炎症にも効果があります。
夜尿症には就寝前のサプリメントの服用か、このオイルを脊椎底部によく刷り込みマッサージをするという方法も良いでしょう。

セントジョーンズワートは天然のハーブです。
医薬品と違いなかなか効果を実感できないかもしれません。
早い人は2週間前後で効果を実感するといいますが、4〜8週間で実感する人が大半です。
セントジョーンズワートの効果があるか判断するには最低6週間は使用を続けると良いと思います。


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